わたしは、ほめまつるべき主に呼ばわって、 わたしの敵から救われる。
わたしはほめまつるべき主に呼ばわって、 わたしの敵から救われるのです。
大声で叫んでいた、 「ほふられた小羊こそは、 力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、 さんびとを受けるにふさわしい」。
なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。
主はわたしに耳を傾けられたので、 わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。
主は大いなる神であって、いともほめたたうべきもの、 もろもろの神にまさって恐るべき者である。
主は大いなる神であって、 われらの神の都、その聖なる山で、 大いにほめたたえらるべき方である。
「われらの主なる神よ、 あなたこそは、 栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。 あなたは万物を造られました。 御旨によって、万物は存在し、 また造られたのであります」。
わたしは感謝のいけにえをあなたにささげて、 主のみ名を呼びます。
わたしは救の杯をあげて、 主のみ名を呼ぶ。
その時わたしは主のみ名を呼んだ。 「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。
だれが主の大能のみわざを語り、 その誉をことごとく言いあらわすことができようか。
そのみ名の栄光を歌え。 栄えあるさんびをささげよ。
わたしが呼び求める日に、わたしの敵は退きます。 これによって神がわたしを守られることを知ります。
しかしわたしが神に呼ばわれば、 主はわたしを救われます。
悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、 あなたはわたしをあがめるであろう」。
この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、 すべての悩みから救い出された。
それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは言った、「立ちあがって永遠から永遠にいますあなたがたの神、主をほめなさい。あなたの尊いみ名はほむべきかな。これはすべての祝福とさんびを越えるものです」。
そして彼らが歌をうたい、さんびし始めた時、主は伏兵を設け、かのユダに攻めてきたアンモン、モアブ、セイル山の人々に向かわせられたので、彼らは打ち敗られた。
